ライン  
  ユーテイルベルグ登山   
1996年5月
 
 


これは市内と近郊のユーテイルベルグ(東京で言えば高尾山といった感じ)をハイキングした時のものです。家族連れとお年よりのご夫婦が非常に多かった(我我もその中に入るのかも?)。でもお年寄りの皆さん結構、服装、登山靴など格好が決まっていて、足も達者でした。私達の軟弱さを反省されられた1日でした。(反省!)

市内は市電で充分探索可能でした。とにかく市内の至るところに停留所があり、行く先別のナンバーが屋根に書いてありますので、容易に行く先を確認できます。

乗降の際のこつは、まず乗る場合、前もって切符を購入する必要があります。ホテルでは当日限りの切符、1週間の切符など販売してくれることもありますが、原則的には停留所にある自動販売機で購入することになります。問題は紙幣は受付ず、コインのみ。また表示はドイツ語のみ。なんとなく分かるのですが、ちょっと不安。前にもご説明したとおり、検札はありませんから、うまく行けばただ乗りも可。つかまったときのことを考えてから決行してください。

また、乗降扉は自動開閉ではありません。電車が到着したら、赤いボタンを押せば扉が開きます。
降りるときも同様、バスにあるようなボタンを押すと、自動的に扉が開きます。もっとも乗る人もいますので、そちらから開けることもありますが。

ユーテイルベルグへ向かうSバーン(郊外電車)の社内です。

チューリヒの中央駅の地下ホームから出発します。
実はこのホームの場所がわからず探すのが大変でした。基本的にスイスの国鉄は行く先表示、時間が極めて統一的でかつ正確です。ですから問題は私達のドイツ語の問題と勘の悪さかもしれません。もっとも二人の年を足すと完璧なフルムーンですから。

ユーテイルベルグ頂上にあったセルフサービスのレストラン。かなりボリュームのあるメニューばかりで、カロリー控えめの私達にとっては一寸?

ということで、カプチーノとデニッシュペストリー(二人で一つを分けた!)で簡単に済ませました。

馬鹿と子供は高いところに登ると言われていますけど、やっぱり展望塔の上ってしまいました。下に見えているのは上のレストランに併設してあるホテルです。左側が上のテラスレストランです。 

登山路の途中にあった案内標識。時間を見るとどこもほんの数分との表示でしたが、これは私達レベルを標準にしていません。あくまでもスイス人のスタンダードです。大体私達の場合は倍以上と考えておいたほうが良いでしょう。 

チューリヒが一望できました。天気は晴れでしたが、もやがかかってすっきりとは見えませんでしたが、なかなかのものでした。