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  グリンデルバルトその1 (クライネシャイデック)   
2000年7月15日
 
 

 
我が先輩であらせられる阿部ご夫妻とここでご対面。ホテルは阿部氏滞在中のスピネです。一応4星です。
グリンデルバルトもやっぱり雨でした。これでもう何日雨降りなのだろう?

我々画宿泊したグレッチャーガルテンです。一応3星でした。
部屋も広く山側のベランダも広かったので、晴れていればさぞかし?といった感じでした。でも雨ではね。

夜のお散歩jです。阿部氏のホテル訪問のあと街をうろつきました。でも何にもなし。


それでもめげずに翌日、ひょっとしたら山歩きでもという淡い期待をもってクライネ・シャイデックまで登りました。 が、何とまたまた雨をとおり越して大雪になってしまいました。
みるみるご覧のような景色に変わってしまいました。



ここは1996年に初めてスイスを訪れた際にも来たところです。
あれは5月だったけど雪は無かったはずですがね。

仕方がないので、とりあえず途中のレストランというか山小屋で一時避難。とにかく夏支度しか持ってきていなので、大弱り
いつまでも休憩している訳にもいかず、ついに雪の中を出発。
どちらに向うか検討中にメンリッヘンから来たという熟年のご夫婦に道を聞いてそちらに向うこととしました。


途中で一瞬雪が止んだのがここです。もう少し晴れていれば後ろがアイガーの北壁であることがおわかりいただけるのですが。
 

約1時間30分ほど歩いてようやくメンリッヘンに到着。いつもだったら持参のりんごとサンドイッチとコーラというランチタイムのはずですが、この雪の中ではいかんともしがたく、このレストランに避難。例によってロシュテイとトマトスープでおなかを膨らませると同時に体を暖めました。
グリンデルバルトとウエンゲン雪のロープウエイの最終出発時間が書いてあります。本当はウエンゲンに降りる予定だったのですが、道を間違えてグリンデルバルトへ戻ってしまいました。

メンリッヘンからグルントへ下るロープウエイです。

雨と雪中を下ります。

麓とのグルント駅に到着。ここで初めて自分達が間違えたことに気が付きました。でも結果オーライでここから電車でグリンデルバルトへはものの10分ほどで戻ることができました。

ここに到着したのが午前中でしたから、午後はたっぷり時間があり、おかげでオーベラー氷河見物に出かけることができました。

まあ毎日朝から晩までよく動きました。帰国してからほぼ1ケ月はひたすら体力の回復に努めたものです。