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  サンモリッツその1   
2000年7月10日
 
 
サンモリッツへは7月10日の昼過ぎにチューリヒを出発、その日の夕方到着。

チューリヒでもずっと雨降りでしたが、サンモリッツでも同様、づーと雨。 
問題はチューリヒは標高が700メートルですが、サンモリッツは1800メートルもあることです。つまりかなり気温が低いということ。なんと翌朝おきてみると何か空がチラチラしています。あれ?雪かな?と思うまもなくみぞれから小雪、そのうち大雪になってしまいました。ちなみに今は7月!

チューリヒ中央駅の構内にあるレストランで昼食。例によってロシュテイ(ポテトの千切りの炒め物)とソーセージ、それにトマトスープという取り合わせ。

我ながら、まあよくも飽きずにたべられると思いますが、とにかくこれはウマイ。スイスでは安心して食べられる珍しい家庭料理です。

サンモリッツのホテル

私達が泊まったベリャバルというホテルのベランダから撮りました。これは午後の10時頃。

インターネットで調べたら駅から歩いて0分とありましたし、別のホームページでここを訪れた方が高い評価をしていたので、直ちに予約した経緯にあります。

ベランダ付きのこのホテルでは最上級の部屋がキープできたのですが、これが3階。(スイスでは1階は日本でいう2階にあたるので、実際は4階)

ところが何と、エレベーターがありませんでした!
大きな荷物をふうふう言いながら4階まで運びあげるのが大変。

お向かいにあるもうすこし高級なホテル。これも同じく午後の10時頃。実は雨が降ってます。

翌朝です。
小雪がちらつき始めた頃。
サンモリッツ湖から湯気があがっています。湖水よりも気温が低いので、蒸発する訳ですね。

ホテルの裏がサンモリッツ駅の操車場です。列車の上に雪が積もりだしました。

このままサンモリッツに居ても、吹雪の中を山登りするわけにもいかず、天気予報と同宿のスイス人のアドバイスにより、南を目指すこととしました。

続きは次項のベルニナ特急の巻きにて。